ホームページ更新のお知らせ
・活動報告に、全真言宗青年連盟第43回結集 善通寺大会 報告を掲載いたしました。
・活動報告に、全真言宗青年連盟 弘法大師ご誕生1250年記念 真言宗十八本山お砂ふみin善通寺を掲載いたしました。
・活動報告に、全真言宗青年連盟第43回結集 善通寺大会 報告を掲載いたしました。
・活動報告に、全真言宗青年連盟 弘法大師ご誕生1250年記念 真言宗十八本山お砂ふみin善通寺を掲載いたしました。
香川県善通寺市 弘法大師御誕生所 総本山善通寺におきまして「弘法大師ご誕生1250年記念 真言宗十八本山お砂ふみin善通寺」を開催いたします。
開催時間
令和5年11月7日(火)午前9時30分~午後4時30分(最終受付 午後4時)
令和5年11月8日(水)午前9時30分~午後2時30分(最終受付 午後2時)
会場
総本山善通寺 遍照閣1階
香川県善通寺市善通寺町3-3-1
お砂ふみ参加費
1,000円(参加者には記念品を授与いたします 先着1250名様)
特別記念御朱印
1,000円(会場にて1250体限りのお授けです)
【真言宗十八本山お砂ふみ】
四国初開催であるこのたびの お砂ふみ では、真言宗各本山の境内の「お砂」を一堂に集めました。この「お砂」を各本山の境内と考え「お砂」をふみながらお参りしていただくことで、実際に真言宗の各本山巡りをしたのと同じご利益を受けていただけます。
掛け軸は、紺紙に金泥で、各本山のご本尊の種字とご真言が梵字でしたためられており、この機会でなければ目にすることができない大変貴重なものです。お砂ふみを終えられた方には結願の証として、御守りと記念品を授与いたします。
※お砂ふみへご参加される方は、参加費1,000円を受付にてお納めください。事前申し込みは不要です。
【四国八十八ケ所お砂ふみ】
お砂ふみ会場となっています善通寺遍照閣では、四国八十八ケ所お砂ふみもお参りしていただくことができます。欅造りのご本尊を目の前にお手合わせください。
【特別記念御朱印】(授与料1,000円)
このたび弘法大師ご誕生1250年を記念し、ご誕生所善通寺において「真言宗十八本山お砂ふみ」を開催する運びとなりました。この勝縁の参拝記念として、今回限りの御宝印と特別台紙をあつらえ、特別記念御朱印をご用しております。
1250体限定で、会場出口の特設授与所にて頒布しておりますので、ぜひお立ち寄りください。
【記念品】
このたびご参加された方へは記念品を準備しております。
カード型お守り
スマホカバーや財布。カードケースなどに納めることでお守りいただけます
三つ折り台紙
中央に梵字が書いてあります。梵字はその文字自体に仏様の功徳が宿っていると言われ、神仏を梵字一文字で表すことができます。
この梵字は「ゆ」と読み、お大師さまを表す梵字です。
左側に弘法大師の幼少期のすがた まおくんが描かれています。このままおまつりできますが、上記のカード型お守りを切り込み箇所へ挟み込み、おまつりすることができます。
右側に般若心経が記載されています。特別記念御朱印(授与料1,000円)を授与いただきました方は切り込み箇所へ挟み込みおまつりできます。
お砂ふみ結願之証
クリアファイル
五色線守り
~11月7日(火) 善通寺での開催行事~
法話 「真言宗各派総大本山会 法話リレー辻説法」
11月7日 午前10時~ 法話会 遍照閣2階にて
法要 「第43回結集 善通寺大会」
11月7日 午後2時~ 記念法要 御影堂にて(堂外からの参列となります)
遍照閣入口よりお砂ふみ道場入口、お砂ふみ道場出口から遍照閣出口までは、弘法大師空海 ご誕生からご出家。高野山ご開創やご入定を描いた一代記。また、仏教の成立から日本の仏教の成立の掲示物を準備しております。
「弘法大師ご誕生1250年記念 真言宗十八本山お砂ふみin善通寺」は、宗派にとらわれず、どなたさまでもご参拝いただけますので、お知り合いの方などお誘い合わせの上、是非、ご参加ください。
【アクセス】
香川県善通寺市善通寺町3-3-1
総本山善通寺 遍照閣1階
駐車場料金
普通車300円
マイクロバス・大型バス1,000円
※真言宗十八本山
長谷寺(真言宗豊山派) 奈良県桜井市初瀬町731-1
仁和寺(真言宗御室派) 京都市右京区御室大内33
寳山寺(真言律宗) 奈良県生駒市門前町1-1
智積院(真言宗智山派) 京都市東山区東瓦町964
朝護孫子寺(信貴山真言宗)奈良県生駒郡平郡町信貴山2280-1
勧修寺(真言宗山階派) 京都市山科区勧修寺仁王堂町27-6
大覚寺(真言宗大覚寺派)京都市右京区嵯峨大沢町4
醍醐寺(真言宗醍醐派) 京都市伏見区醍醐東大路町22
根來寺(新義真言宗) 和歌山県岩出市根来2286
中山寺(真言宗中山寺派)兵庫県宝塚市中山寺 2-11-1
金剛峯寺(高野山真言宗)和歌山県伊都郡高野町高野山132
西大寺(真言律宗) 奈良市西大寺芝町1-1
教王護国寺(東寺真言宗)京都市南区九条町1
清澄寺(真言三宝宗) 兵庫県宝塚市米谷字清シ1
泉涌寺(真言宗泉涌寺派)京都市東山区泉涌寺山内27
善通寺(真言宗善通寺派)香川県善通寺市善通寺町三丁目3番1号
須磨寺(真言宗須磨寺派)兵庫県神戸市須磨区須磨寺町 4-6-8
隨心院(真言宗善通寺派)京都市山科区小野御霊町35
活動報告に、令和5年度第1回常任理事会報告を掲載いたしました。
・活動報告に、令和5年度第1回諸会議報告を掲載いたしました。
・活動報告に、全真言宗青年連盟第43回結集 善通寺大会 全青連・結集実行委員会合同会議 報告を掲載いたしました。
・活動報告に、令和4年度第3回常任理事会報告を掲載いたしました。
・活動報告に、東大寺仏法興隆花まつり千僧法要報告を掲載いたしました。
・活動報告に、令和4年度会計監査並びに執行部会議のご報告を掲載いたしました。
・災害救援活動のご報告を更新しました。
・機関誌全青連ページに第44号を掲載しました。
・リンクページ「その他」を機関誌『全青連』44号協賛広告企業様へ変更しました。
活動報告に、東日本大震災13回忌事業のご報告を掲載いたしました。
活動報告に、東寺下賜1200年記念法会報告を掲載いたしました。
活動報告に、令和4年度第2回諸会議報告を掲載いたしました。
この度、令和5年3月11日に東日本大震災13回忌を迎えます。全真言宗青年連盟では、祈り・記憶の継承・復興支援の三本柱の事業を下記の要領にて、開催する運びとなりました。
○事業名
全真言宗青年連盟 東日本大震災十三回忌事業
福島を想い 福島から学ぶ ~寺院を護り、伝えるために~
○日時
令和5年3月2日(木)赤口 10:00~16:30
10:00 受付開始
11:00 開会式
11:15 講演①
12:15 休憩・昼食
13:00 講演②
14:10 休憩・着替え
14:40 集会
14:46 黙祷
14:50 法要
16:00 閉会式
○対象
全真言宗青年連盟会員(寺族可)
○場所
真言宗豊山派 大本山護国寺 桂昌殿(〒112-0012 東京都文京区大塚5丁目40-1)
○参加費
2,000円(昼食別途要申込1,500円)
○定員
100名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
○目的
平成23年(西暦2011年)3月11日に発生した東日本大震災から12年。
この震災で亡くなられた方々すべての御魂のために、十三回忌慰霊法要を執り行います。
そして今でも、福島には震災と原発事故の影響から復興のために奔走している僧侶がいます。
もし、寺院から立ち退かなくてはならなくなったら。
もし、地域とのつながりが途切れそうになってしまったら。
ご本尊さまをお護りするため、法燈を伝えていくためになにができるのか。
今一度、自分の足元を見つめなおす きっかけの1日。
○内容
祈り
・十三回忌慰霊法要
次第
先、入堂
次、総礼
次、三禮 如来唄
次、奠供 四智梵語
次、廻向文
次、理趣経
次、後讃 佛讃
次、般若心経 三巻
次、阿弥陀如来根本陀羅尼 一返
次、光明真言 七返
次、金剛界 大日如来 七返
次、南無本尊界会 仝
次、南無大師遍照金剛 仝
次、廻向東日本大震災物故者諸精霊 仝
次、廻向 至心廻向
次、転座 閉会式へ
次、三礼
次、退堂
記憶の継承
・講義① 真言宗御室派 総本山仁和寺 学芸員 朝川美幸氏
「寺院学芸員が考える、地域における寺院の文化財を守り伝える意義と重要性」
・講義② 真言宗豊山派 福島県第二号宗務支所 仏教青年会
酒主秀寛師 百田尊道師 茨木祐賢師 半谷哲也師
「被災寺院と青年僧侶、これまでの歩み」
復興支援
・特別出店 日本橋ふくしま館MIDETTE
出張ブースによる福島県の特産品を販売
〇服装
・当日は改良服もしくはスーツに折五条(輪袈裟)、念珠をお持ちください。
・慰霊法要にご参列いただく際は、黒衣と如法衣をご着用ください。
〇申込方法
・各派青年教師会事務局様宛にお送りしておりますチラシ、または添付していますチラシをご覧くださいませ。
・ご不明な点は各派青年教師会事務局、または全青連事務局までお問い合わせください。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
・締切日【令和5年2月11日(土)】
・護国寺への直接の問合わせはご遠慮ください。
全真言宗青年連盟事務局 メールアドレス zenseiren.office2020@gmail.com