ホームページ更新のお知らせ
活動報告に、令和5年度第1回常任理事会報告を掲載いたしました。
活動報告に、令和5年度第1回常任理事会報告を掲載いたしました。
・活動報告に、令和5年度第1回諸会議報告を掲載いたしました。
・活動報告に、全真言宗青年連盟第43回結集 善通寺大会 全青連・結集実行委員会合同会議 報告を掲載いたしました。
・活動報告に、令和4年度第3回常任理事会報告を掲載いたしました。
・活動報告に、東大寺仏法興隆花まつり千僧法要報告を掲載いたしました。
・活動報告に、令和4年度会計監査並びに執行部会議のご報告を掲載いたしました。
・災害救援活動のご報告を更新しました。
・機関誌全青連ページに第44号を掲載しました。
・リンクページ「その他」を機関誌『全青連』44号協賛広告企業様へ変更しました。
活動報告に、東日本大震災13回忌事業のご報告を掲載いたしました。
活動報告に、東寺下賜1200年記念法会報告を掲載いたしました。
活動報告に、令和4年度第2回諸会議報告を掲載いたしました。
この度、令和5年3月11日に東日本大震災13回忌を迎えます。全真言宗青年連盟では、祈り・記憶の継承・復興支援の三本柱の事業を下記の要領にて、開催する運びとなりました。
○事業名
全真言宗青年連盟 東日本大震災十三回忌事業
福島を想い 福島から学ぶ ~寺院を護り、伝えるために~
○日時
令和5年3月2日(木)赤口 10:00~16:30
10:00 受付開始
11:00 開会式
11:15 講演①
12:15 休憩・昼食
13:00 講演②
14:10 休憩・着替え
14:40 集会
14:46 黙祷
14:50 法要
16:00 閉会式
○対象
全真言宗青年連盟会員(寺族可)
○場所
真言宗豊山派 大本山護国寺 桂昌殿(〒112-0012 東京都文京区大塚5丁目40-1)
○参加費
2,000円(昼食別途要申込1,500円)
○定員
100名(定員になり次第締め切らせていただきます。)
○目的
平成23年(西暦2011年)3月11日に発生した東日本大震災から12年。
この震災で亡くなられた方々すべての御魂のために、十三回忌慰霊法要を執り行います。
そして今でも、福島には震災と原発事故の影響から復興のために奔走している僧侶がいます。
もし、寺院から立ち退かなくてはならなくなったら。
もし、地域とのつながりが途切れそうになってしまったら。
ご本尊さまをお護りするため、法燈を伝えていくためになにができるのか。
今一度、自分の足元を見つめなおす きっかけの1日。
○内容
祈り
・十三回忌慰霊法要
次第
先、入堂
次、総礼
次、三禮 如来唄
次、奠供 四智梵語
次、廻向文
次、理趣経
次、後讃 佛讃
次、般若心経 三巻
次、阿弥陀如来根本陀羅尼 一返
次、光明真言 七返
次、金剛界 大日如来 七返
次、南無本尊界会 仝
次、南無大師遍照金剛 仝
次、廻向東日本大震災物故者諸精霊 仝
次、廻向 至心廻向
次、転座 閉会式へ
次、三礼
次、退堂
記憶の継承
・講義① 真言宗御室派 総本山仁和寺 学芸員 朝川美幸氏
「寺院学芸員が考える、地域における寺院の文化財を守り伝える意義と重要性」
・講義② 真言宗豊山派 福島県第二号宗務支所 仏教青年会
酒主秀寛師 百田尊道師 茨木祐賢師 半谷哲也師
「被災寺院と青年僧侶、これまでの歩み」
復興支援
・特別出店 日本橋ふくしま館MIDETTE
出張ブースによる福島県の特産品を販売
〇服装
・当日は改良服もしくはスーツに折五条(輪袈裟)、念珠をお持ちください。
・慰霊法要にご参列いただく際は、黒衣と如法衣をご着用ください。
〇申込方法
・各派青年教師会事務局様宛にお送りしておりますチラシ、または添付していますチラシをご覧くださいませ。
・ご不明な点は各派青年教師会事務局、または全青連事務局までお問い合わせください。
皆様のご参加を心よりお待ち申し上げます。
・締切日【令和5年2月11日(土)】
・護国寺への直接の問合わせはご遠慮ください。
全真言宗青年連盟事務局 メールアドレス zenseiren.office2020@gmail.com
活動報告に、 令和4年度 第2回常任理事会報告を掲載いたしました。
活動報告に、 全真言宗青年連盟第42回結集 大覚寺大会 報告を掲載いたしました。