全真言宗青年連盟では、一年間を通して様々な活動を行っています。結集大会の告知ならびにご報告や、プロジェクトについての詳細などを掲載しております。
下記より、年度別にご覧いただけます。

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令和2年度 第2回常任理事会 報告

2020.12.29 update

去る令和2年12月7日、令和2年度第2回常任理事会が開催されました。今回は現地開催とオンラインの併用による会議開催のテストとして、執行部の中で参加が可能な役員は、京都に参集して会議に参加いたしました。武田理事長をはじめ8名の役員が現地に集まり、オンライン参加者とモニターを通じて会議を執り行いました。

定刻に上原事務局長が開会を宣言、武田理事長による挨拶により会議が始まりました。

審議事項においては、前回から引き続き、第41回結集東京大会(真言宗豊山派仏教青年会担当)と災害救援関連事業について審議なされました。

富田道興実行委員長より、結集について資料に沿った説明がなされ、前回承認された大会日程について、コロナ禍の影響の為、一日開催(開催日:令和3年10月26日)の提案がなされ、全会一致で承認されました。さらに会場やタイムスケジュール、また講演の内容等についての報告がなされました。次の理事会に向け、内容をさらに詰めていく旨、また今後のコロナ禍の推移を注視しつつ、最終的な開催可否の判断を4月の常任理事会を期限とすることなどが説明されました。

続いて髙野災害救援事務局長より災害救援関連事業について提案がなされました。「全真言宗連盟防災フォーラム~個人の想いから集団の力へ~ 災害を経て考える」を事業名として、近年発災し続ける様々な災害について、昨年起きた台風15号の際して、救援、復興活動をされた極楽寺住職伊藤尚徳師、NPO法人おせっ会八代健正氏、並びに社会福祉協議会の方の三人を講師とした、講義並びにパネルディスカッションの開催が提案され、内容について細かな説明がなされました。開催方法は前回の常任理事会で承認されたZoomの活用によるオンライン開催、日程は令和3年3月9日、同3日が候補日として挙げられ、こちらも承認されました。

2件の審議事項について、来年1月の理事会に上程されます。

特に災害救援関連事業については、1月の理事会承認後に各派事務局へメールにて案内状が送付される予定となりました。

次に、報告・依頼事項について、喜多村広報委員長より、機関誌「全青連」の内容の構成、協賛広告の進捗状況、またホームページについて更新状況、閲覧状況の説明、さらにホームページ内の加盟団体紹介ページについて各派紹介ページの確認、更新のお願いがなされました。

続いて、高野災害救援事務局長より、災害救援基金の入金報告、義援金出金、並びに基金の残高に関する報告、またメーリングリストの発信履歴についてご説明がなされました

最後に上原事務局長より全日本仏教青年会の活動についてご説明されました。武田理事長から補足説明があり、全日本仏教青年会全国大会のために各加盟団体より一名、法話を行っていただくこと、その演者を擁立したいとの説明がなされ、さらに毎年開催されている東大寺千僧法要については、各団体より人数を絞って参加者を募ることがご説明されました。

最後に武田理事長より、来期の活動について、コロナ禍の中で新しい方法を模索しながら各事業を進めていくこと、各位にさらなる協力をお願いする旨、依頼がなされました。その後、上原事務局長より事務連絡、鈴木顧問による総括があり、閉会が宣言されました。

今回は新たな試みとして現地開催とオンラインの併用による会議となりましたが、スムーズな議事進行がなされました。今後、常任理事会や諸会議を開催する際に、オンライン併用という方法が一つの選択肢として確立することができたことは大きな収穫といえると思われます。