全真言宗青年連盟とは

全真言宗青年連盟(略称:全青連)は、 昭和55年(1980年)に、真言宗宗祖弘法大師の教義を根底として、全真言宗青年僧侶が一丸となって、 鎮護国家・済世利人の実践に邁進すると共に、相互理解を深め親睦・協力をはかることを目的に結成しました。 真言宗各派総大本山会加盟18本山並びに関係宗団所属の青年教師会及びその会員により組織されています。全真言宗青年連盟(略称:全青連)は、 昭和55年(1980年)に、真言宗宗祖弘法大師の教義を根底として、全真言宗青年僧侶が一丸となって、 鎮護国家・済世利人の実践に邁進すると共に、相互理解を深め親睦・協力をはかることを目的に結成しました。
真言宗各派総大本山会加盟18本山並びに関係宗団所属の青年教師会及びその会員により組織されています。

全真言宗青年連盟 理事長挨拶

 この度、平成二十八年度より全真言宗青年連盟(略称:全青連)理事長という大役をお引き受けすることとなりました鈴木道盛です。
 何分浅学非才の身であるにも関わらず、全青連理事長を拝命致すことに大変心苦しく悩みましたが、
全青連理事会において皆様方のご推挙を賜りましたことで、誠心誠意職務に最善を尽くし、
少しでも皆様のご期待に応えられるよう努力する決意を致しました。

 全青連は、真言宗各派総大本山会に加盟する十八本山及び関係宗団所属の青年教師会の会員により組織され、昭和五十五年(一九八〇年)に発足し、現在六千名を超える会員で構成されています。
宗祖弘法大師の教義を根底とし、会員が一丸となって鎮護国家・済世利人の実践を邁進すると共に、
相互の理解を深め親睦、協力をはかることを目的としています。

 事業と致しましては、各派青年会が毎年持ち回りで担当する結集開催や機関誌の発行、布教に関する研究・調査・協力、各種講習会の開催、布教資料の発行・交換、組織拡充発展、関連団体との連絡、災害救援活動、その他必要と認める事業等です。
これらが発足以来諸大徳ならびに諸先輩方のご尽力により行われ、その努力の集積が今日の活動基盤となっています。

 昨今、世界の情勢も急速に変化し、様々な問題が山積しているように思われます。
ことには、内戦・テロ活動等により、罪の無い人々が犠牲となる悲しい事件が多々取り沙汰されています。
昨年度、岩田慈光理事長のもと厳修された『戦後七十年事業平和祈念修行』において、
「全真言宗青年連盟は平和を祈念します」と共同宣言がなされました。
当然我々僧侶は、この強い気持ちを絶えず心に保ち続けなければなりません。

 また、報道される日本の事件等を見ますと、人の物の見方や価値観が大幅に多様化し、
それによって善悪が解りづらくなっているように思えてなりません。
今後私共青年僧侶には、宗教家としての自覚、また強い意志をもって人々の心を少しでも潤せるよう努力することが求められると思います。

 当連盟は、今後起こりうる問題に対して様々な意見交換をし、布教活動に役立てることが出来る最適な場と言えます。
各々が将来の展望を持ち、試行錯誤しながら挑戦しつつ、全青連として繋がり一丸となって共に考えた事業活動を執行することは、全青連のさらなる飛躍となり、また社会貢献に繋がり、そして私達各々にも後々良い結果を生むものと考えています。

 全青連と致しましては、今後も真の繋がりをより深め共に成長する場を提供して参りたいと考えていますので、皆様の奮ってのご参加を心よりお待ちしています。

 何卒今まで同様の格別のご指導・お力添えを賜りますよう宜しくお願い申し上げ、
就任のご挨拶とさせていただきます。                            合掌

執行部役員一覧

役職 名前 会派
理事長 鈴木 道盛 豊山
副理事長 山本 智弘 高野山
副理事長 須方 審證 真言律宗
副理事長 有井 祥高 三宝宗
監事 畠山 真裕 新義
監事 射馬 瑞圓 御室
顧問 長岡 誠宏 御室
顧問 清雲 俊雄 智山
顧問 岩田 慈光 高野山
事務局長 東野 信宥 高野山
災害救援事務局長 小橋 敞徳 智山
広報委員長 鈴木 宏章 御室
事務局次長 門屋 昭譽 豊山
役職 名前 会派
事務局次長 片山 尊之 大覚寺
会計 小池 陽人 須磨寺
事務局員 平井 俊和 豊山
事務局員 多田 宏訓 豊山
事務局員 小林 佑介 智山
事務局員 金田 正隆 智山
事務局員 岡本 啓祐 新義
事務局員 木田 將亮 東寺
事務局員 森  崇紘 御室
事務局員 水谷 俊彦 善通寺
事務局員 今川 義海 高野山

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